ピッケル

ピッケルは、積雪期の登山に利用する道具で、ドイツ語でアイスピッケル(Eispickel)と言うのが正式な呼び方です。
雪山、特に急峻で凍った斜面でその威力を発揮します
ピッケルの用途は、いろいろあり、氷雪の斜面で足がかりを作るのに用いるほか、確保の支点や滑落時の滑落停止、グリセード時の制動及び姿勢の維持、アイスクライミング時の手掛かり、杖代わり、となります。
ピッケルの構造はヘッド、シャフト、ハーネス、シュピッツェのわずか4つの部品とそれらを連結する数本のピンだけで構成されています。

ピッケルの選び方は、ピックが親指側を向いて持っても小指側を向いて持っても手にしっくりなじむ感じで持ちやすいものがよいでしょう。
シャフトの長さは、たとえば身長170cmの方で60cm以下が適当でしょう。
ピッケルの持ち方は、安全なときはピックが親指側になるように持ちます。
滑落の可能性があるときはピックが小指側に来るように持つとよいでしょう。

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Filed under アウトドア : 12月 3rd, 2011